神戸市「住みかえーる」の活用で引っ越し費用がお得になる!住み替え検討している方必見です

神戸に住んであっという間に15年以上が経過。

神戸が大好きでどこでも楽しいし暮らしやすいと思っていましたが、こどもも生まれて家に関する考え方が変わったり、場所についても熟慮する必要があるな、と改めて感じ始めました。

そこで目についた「住みかえーる」

住み替えを検討しているならぜひ、チェックしてほしい情報です。

余談ですが、ここのところ明石に人口が流入しているのでは、と揶揄されている神戸市ですが、やっぱり底力感じる内容です!

目次

神戸市が実施している住みかえーるとは?

兵庫県にある神戸市。557.03㎢。

兵庫県庁もある核となる政令指定都市。
地元の人間あるあるの山も海も近いエリアです。

道を案内するときは北側を山側と、南側は海側と案内します。

今回は神戸市の住み替え制度についてのおはなしです。

住みかえーるとは、若年夫婦(年齢合計80歳以下)や子育て世代が住み替えた場合に申請すれば、最大で95万円の費用を負担してくれる制度です。

住み替えの方法によって金額や条件が異なります。

令和4年6月1日から受付中
令和4年4月1日以降の住み替えが対象
予算に達し次第受付が終了するため、神戸市のサイトを随時確認しましょう。

参考サイト:神戸市ホームページ

住みかえーる。賃貸物件への住み替えは最大35万円

子育て応援賃貸住宅住み替え補助

賃貸への住み替えなら2種類あります。

市外から対象の地域への住み替えなら、こうべ移住型!

こうべ移住型
補助金最大25万円
基準額20万円
+近居同居5万円
主な要件小学生未満の子どもがいる世帯、若年夫婦(年齢合計80歳以下)
神戸市外から住み替え
対象地域
兵庫区、北区、長田区、須磨区、垂水区、西区の賃貸住宅に入居
新耐震基準及び最低居住面積水準に適合していること

神戸の人であっても対象物件への住み替えなら、団地活用型!

団地活用型
補助金 最大35万円
基準額30万円
+近居同居5万円
主な要件小学生未満の子どもがいる世帯、若年夫婦(年齢合計80歳以下)
4階建て以上のエレベータがない賃貸住宅
またはシティハイツに入居(1~3階に入居する場合も対象)
新耐震基準及び最低居住面積水準に適合していること

そもそも親と近い場所へ引っ越しを検討している人って多いのではないでしょうか。

最近では団地のイメージも変わってきました。
コンパクトな部屋をつなげて大きい部屋にしたり、おしゃれな空間を作り上げている方をSNSなどでも見かけることが増えました。

団地が持っている少しレトロな雰囲気で子育てを始めるのはいかがでしょうか。

住みかえーる。家を買った住み替えは最大95万円

家の購入は人生で最大の買い物になる人がほとんど。
家を建てて終わりではなく、建ててからが始まりです。

何をするにもお金はかかります。
自治体が制度として用意しているのなら活用しない手はありません!

子育て応援住宅取得制度

家を購入し住み替えなら3種類あります。

リノベした場合

リノベ型
補助金最大45万円
基礎額30万円
+市外転入10万円
+近居同居5万円
主な要件中学生以下の子どもがいる世帯又は、若年夫婦のみの世帯(年齢合計80歳以下)
中古住宅を購入しリノベ工事を実施、またはリノベ工事をした中古住宅を購入
新耐震基準に適合していること

旧耐震基準の戸建住宅を解体撤去後3年以内の宅地購入、新築

宅地購入型
補助金最大45万円
基礎額30万円
+市外転入10万円
+近居同居5万円
主な要件中学生以下の子どもがいる世帯又は、若年夫婦のみの世帯(年齢合計80歳以下)
旧耐震基準の戸建住宅を解体撤去後3年以内の宅地を購入し戸建住宅を新築

旧耐震基準の戸建住宅を取得後に解体、戸建住宅を新築

建替え型
補助金最大95万円
基礎額80万円
+市外転入10万円
+近居同居5万円
主な要件中学生以下の子どもがいる世帯又は、若年夫婦のみの世帯(年齢合計80歳以下)
旧耐震基準の戸建住宅を取得後に解体し、戸建住宅を新築

今はなんでも物価高で家を建てるのも、リノベーションするにも大変です。

もし、あと少し余裕があったらこんな設備を増やしてもいいな!と理想の家づくりに役立つのではないでしょうか。

住みかえーる。親と子世帯が近居・同居なら最大20万円

以前、マイホームを手放すときに不動産屋さんから言われた一言。
この制度を見てとても実感しています。

「近年の家の売り方はほぼネットですが、チラシも効果があるんですよ。
親御さんがここの家売りに出てるよ!とこどもさんに勧めるケースは多いですから~」

ニーズはさまざまですが、神戸はそれほど都会でもないため、子世帯も親世帯も住みやすい街だと感じます。
どちらにもメリットはあるのではないでしょうか。

親・子世帯近居・同居住み替え助成

市内移転一律10万円
市外移転一律20万円
世帯要件子世帯、就学前の子どもがいる世帯か若年夫婦世帯(年齢合計80歳以下)
近居同居要件親世帯が1年以上神戸市に居住していること
近居の場合、親・子世帯が2㎞未満の距離又は、同一小学校以内に居住すること
住宅要件新耐震基準及び最低居住面積水準に適合していること

この制度のポイントは、親世帯でも子世帯でも条件をクリアしたら制度が活用できること。

ライフスタイルの変化は子育て世帯だけではありません。
親世帯も暮らしやすい環境は年齢とともに変化していきます。

制度をきっかけにして今後について話すのもいいですよね。

住みかえーる。対象の事業所で勤務、かつ神戸市に転入なら最大30万円

こちらは、内陸部産業団地の事業所で勤務する人、かつ神戸市外から転入する場合に受けられる制度です。

“はたらく✕くらす” 神戸移住支援制度

単身世帯一律20万円
家族世帯一律30万円
主な要件内陸部産業団地の事業所で勤務する住ふょういんを含む世帯の神戸市外から神戸市内への転入
西神インダストリアルオパーク
神戸流通センター
神戸ハイテクパーク
神戸サイエンスパーク
神戸テクノ・ロジスティックパーク※詳しい詳細は各事業ページにて

こちらの制度に関しては、併用ができます。

子育て応援賃貸住宅住み替え補助

子育て応援住宅取得補助制度

親・子世帯近居・同居住み替え助成事業

住みかえーる。家賃補助が受けられる賃貸住宅

シティハイツなら、家賃補助を受けることができます。

補助額家賃2割減免
対象世帯いずれかに該当すること
新婚世帯(婚姻3年以内の世帯)

子育て世帯(就学前の子がいる世帯)
多子世帯(3人以上扶養する世帯)

結婚や出産などライフスタイルの変化があるときはどうしても出費が重なります。
制度を活用して負担を減らすことができれば、今後にも備えられます!

さいごに

私も以前に、この制度を活用して費用面での心配ごとが軽くなった記憶があります。

引越しはとても費用がかかりますよね。
家賃、礼金や敷金がお手頃と感じても初期費用が想像以上にかかったりと盲点がいっぱいです。
よくわからない項目で請求されたりとぐったり。

かかった費用を一部を負担してくれるなんて、住民としてメリット大!
この制度の活用を機に神戸市のサイトをチェックするのが大好きになりました。

少し前にサイトがリニューアルして見やすくなったのもお気に入りです。

これをきっかけに神戸を好きになってくれる人が増えたらいいなと思います。

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この記事を書いた人

こうべのこと、おかねのこと、リアルなところ載せたいです。
人生について話しているうちに夫婦ともフリーランスに。

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